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骨格診断 ネックレスでスタイルよく見せるコツ

骨格診断 ネックレスでスタイルよく見せるコツ

骨格診断はご存知ですか?

骨格診断を受けると、タイプ別に似合うものと合わないものはこんなデザインですと言われますよね。

ちゃんと、なんでそうなのかまで説明してもらえてますか?

ネックレスを骨格タイプで変えることで、 スタイルを良く見せることができます。

この記事では、その理由も合わせてご紹介します。

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骨格診断とネックレス

骨格診断でスタイルアップするとは

骨格診断でネックレスのバランスを考えることは

”引きの印象”を良くする効果です。

立ち姿をみたときの印象。

体型に合わせたネックレスを着けた後に姿見で全身を見れば、バランスよく見えるので、スタイルがよく見えるのがわかるでしょう。

骨格診断の合わせ方のコツ

骨格診断を受けると、タイプ別に似合うものと合わないものはこんなデザインですと言われますよね。

ちゃんと、なんでそうなのかまで説明してもらえてますか?

骨格診断の合わせ方のコツは、基本的には反比例。

『たりない部分を足す』イメージです。

細いところは足して、太めの部分細く見えるようなデザインで、バランスを取るという感じです。

骨格診断のタイプで首の太さや胸の位置が違う

以前こちらの記事で、首の太さとネックレスの長さのバランスについてご紹介しました。

この記事の考え方を一緒に合わせて考えていただくと、骨格診断のバランスのとり方はよりわかりやすいのです。

akuseordermade.hatenadiary.jp

首の長さと、太さ、胸の高さは骨格違いが影響しているのをご存知ですか?

骨格診断では、この体型に応じたアクセサリーの分類の仕方があります。
 
首が短い、デコルテが薄いなどは、骨格タイプによる肉のつき方が影響しているのです。
骨格診断をすれば、自分がどの部分をカバーするとスタイルがよく見えるのかがわかります。

 

ウェーブタイプ胸の特徴

骨格タイプウェーブの方の特徴は下重心。胸元の印象は、薄く華奢です。

バージスラインが低めですので、 デコルテが痩せて見えます。

下半身にお肉がつきやすいが上半身は痩せて見えるという方も多いでしょう。

首は長めです。

胸の位置が低い、または張りがなく柔らかいので胸が小さいか、実際よりも小さく見えます。

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骨格診断 ウェーブタイプ
ウェーブタイプのバランスの取り方

ウェーブタイプは、下半身のバランスに比べ、上半身が華奢。

方や胸板は厚みがなく薄く見えます。

スタイル良く見せるためには、上半身にボリュームを足してあげるようなデザインのものをチョイスするのがポイントになります。

ウェーブタイプに似合う ネックレス

ネックレスはウェーブタイプの胸元を美しく見せるアイテム。

プリンセスタイプといって、40〜45cmの短めの長さ。この長さのネックレスは鏡をのぞいた時に視野に入ります。

女性の華奢な鎖骨に沿うチェーンが美しさを演出してくれます。

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40〜45cmの長さ

胸元が寂しくならないように、2〜3連の重ね付けもオススメです。

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重ねづけでボリュームを足す

ボリュームがあるネックレスもバランスをとってスタイルをよく見せてくれます。

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ボリュームのあるデザインのネックレス

ストレートタイプの胸の特徴

ストレートタイプの特徴は、上重心。胸の特徴は張りがあり、高い位置から膨らみが始まりトップは高めです。

鳩胸の場合もありますね。 

首は普通か短めです。骨格は立体的なので、上半身は肩幅がしっかりあるように見えるでしょう。

筋肉がついた張りのある質感です。

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骨格診断 ストレートタイプ
ストレートタイプのバランスの取り方

遠目で見ると上半身に重心がある立体的に見えるのがストレート。

よって、ネックレスのボリュームはありすぎない方がいいのです。

ストレートは首が短めで胸が高めなので、ボリュームを上に持ってくることで、太って見えてしまいます。

ストレートタイプに似合うネックレス

上半身に大きなデザインを盛るのはNG。

デザインがゴテゴテしたものは避ける、これが良いバランスを作るコツ。

短めでボリュームがあるデザインは避けましょう。

首が短いので、V字にさがるシンプルなペンダントタイプはよく似合います。

45cm以上のチェーンにすると、綺麗なV字が作れます。

また、細めのロングネックレスもオススメ。

あまり首の詰まって見えるものは避けましょう。

 

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V字に下がるペンダント

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V字に下がるペンダント 45〜50cm

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細身のロングネックレス

ナチュラルタイプの胸の特徴

骨格はしっかり骨太に見えるのがストレートの印象です。

肉感よりも関節が大きく骨ばって見える、 しっかりした体つきです。

体のラインは凹凸がなく、お尻は扁平です。

重心には上と下に偏りがなくて手足が長い、大きいのも特徴です。

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骨格診断 ナチュラルタイプ
ナチュラルタイプのバランスの取り方

からだが骨ばっていて、筋が目立つので大柄に見えがち。

上半身と下半身はバランスに偏りがないので、縦のラインでスッキリ見せます。

短すぎないゆったりとしたデザインバランスよく見せ、スタイルUPに繋がります。

ナチュラルタイプに似合うネックレス

重心に偏りがなく、しかも骨がしっかりしたナチュラルタイプ。

ネックレスはロングタイプで縦長に見えるデザインがオススメです。

骨ばった骨格をカバーするのに、華奢すぎるものはNG。

ロープや太めのチェーン、デザイン性があり、存在感のあるパーツ使いのものがGOOD。

ある程度はボリュームがあり、上下のバランスを均等に捉えるネックレスがバランスよく見えます。 

50〜70cmくらいのネックレスをカジュアルに重ねづけするのも視線を全体的に散らして見せる効果があるのでオススメです。

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ロングタイプのネックレス

トップが大きめのものもオススメ。

長さはロングがバランスがいい。

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ロングのビーズネックレス

縦のラインがでる70〜80cmくらいの『オペラ』と呼ばれる長さはエレガントに見せることもできます。

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デザインチェーンのロングネックレス

骨格診断 ネックレスでスタイルよく見せるコツ まとめ

骨格診断の合わせ方のコツは、基本的には反比例。

『たりない部分を足す』イメージです。

細いところは足して、太めの部分細く見えるようなデザインで、バランスを取るという感じです。

骨格診断で選ぶネックレスは、立ち姿がスタイルよく見えます。

自分の体型にあったスタイルをうまく取り入れると、スタイルよく見せることができますよ!

個人的には、ピアスは顔の形に合わせて、ネックレスは骨格に合わせるのがいいような気がします。

ぜひ試してみてくださいね♡